2018年03月07日

テーピング用のテープ

テーピング会社が販売促進ということで、商品展示用のグッズを置いていきました。

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キネシオテープは伸縮性のテープで、筋肉や関節の働きをサポートする目的で用いられます。
伸縮性のテープは各社から販売されており、値段も一巻の小売希望価格が500円位〜1,000円位まで様々です。

テーピング商品を選ぶ際、スポーツの種目や貼る目的や貼り方、テーピングを貼っている時間、貼る頻度も考慮する必要があります。

☆貼る頻度は高いが貼っている時間は短い方は、比較的値段が安いものを選び、必要がなくなったらすぐに剥がしてスキンケアをするようにすると良いでしょう。
(主にケガの予防や再発防止、パフォーマンスの向上のためのテーピングといったところでしょうか)

☆数日〜数週間にわたってテーピングを貼り続ける場合には、少し値段が高くても肌に優しいテープが良いでしょう。
(主に治療のために筋肉や関節を持続的にサポートするためのテーピングといったところでしょうか)

当院では主にニトリートのキネロジEXを使用しています。(メーカーに宣伝をお願いされたわけではありません(^^;))
この商品はテープのノリに特徴があり、皮膚の角質を傷めにくく、肌に優しい商品です。貼った後は時間とともに貼り付きも安定し、シャワー程度では剥がれないので、長時間の貼付も可能です。
何度か貼り直しができるので、テープの引っ張り具合の調整もしやすいです。

当院では治療の際にテーピングの仕方も指導していますのでご相談ください。
posted by 今田 at 20:32| Comment(0) | 接骨・整骨

2014年06月24日

(協)中央接骨師会 平成26年上期学術講習会

今日の調布は、雷に豪雨に加えて雹まで降ってきました。
近くの道路は川のようになり、流れて溜まった雹で雪景色のようになったところもあるそうです。
あまり見ることのできない光景なのに、写真も動画も撮り損ねてしまいました(^^;

さて、6月22日(日)に日本青年館において、(協)中央接骨師会第16回総会・上期学術講習会が行われ参加してきました。

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日本青年館は、国立競技場のすぐ側にある関係で、競技場の改修工事に伴い取り壊しになるそうです。この会場での集まりも、これで最後かもしれません。

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学術講習会の第1部は、
「新しい創傷治療」、練馬光が丘病院の夏井睦先生の講演でした。
「消毒しない、傷を乾燥させない」外傷治療である「湿潤治療」について、そのメカニズムから実践まで、症例を交えてお話しいただき、解り易く大変ためになる内容でした。

第2部は、
「腰痛を予防するための体幹深部筋エクササイズ」、早稲田大学の金岡恒治先生の講演でした。
金岡先生は、水泳競技のチームドクターとして、シドニー、アテネ、北京、ロンドンオリンピックに帯同されてきました。
腰痛の機序から、その予防のための体幹深部筋の重要性など、大変興味深いお話でした。

その後、懇親会も開催され、多くの先生と情報交換することができ、有意義な時間を過ごすことができました。

学んだ内容を、日々の臨床に生かせればと思います。
posted by 今田 at 22:28| Comment(0) | 接骨・整骨

2013年06月24日

(協)中央接骨師会総会 平成25年度上期学術講習会

平成25年6月23日(日)に日本青年館に於いて、(協)中央接骨師会第15回総会・平成25年度上期学術講習会・懇親会が行われ参加してきました。

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学術講習会の第一部は、北里大学医学部精神科学主任教授の宮岡等先生により「体に異常が見つからない体の症状の考え方と対応」をご講演いただきました。

体に異常が見られない体の症状(心気症状)としては、全身・循環器・消火器・神経症状など様々な症状が現れることがあり、その背景に認知症や統合失調症やうつ病などがある場合も多く、正しい知識と判断また対応が必要であると感じました。
また、一般的な検査で異常がないため、心気症状だろうと思っていたものが、再度検査をしたら実は異常が見つかるケースもあるとのことで、問診や理学検査を含めた十分な症状の検討の大切さを再確認しました。
体の症状の治療に関わる人には、「体に異常が見つからない体の症状の考え方と対応」を是非知ってほしいとのことで、大変ためになる講演でした。

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第二部は、平成帝京大学教授の白石洋介先生により「キャスト材を用いた硬性コルセットによる急性腰痛の固定療法」をご講演いただきました。

白石先生は、柔道整復術として先人から伝えられてきた、骨折や脱臼・捻挫などへ処置を臨床の場で実践する中で、何故これらの方法が有用なのかを考えたときに基礎医学の研究に進んだそうです。
急性の組織損傷においては、初期の的確な固定がその後の経過に大きく影響しますが、その理由を分子細胞生物学として解り易くご説明いただきました。
また、実技を含め大変勉強になる内容でした。


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最後は、懇親会。

業界の現状などの話も出ましたが、先ずはより良い診療ができるように、「日々精進あるのみ」と気持ちを新たにする一日となりました。
posted by 今田 at 22:39| Comment(0) | 接骨・整骨

2012年12月04日

(協)中央接骨師会平成24年下期学術講習会

平成24年12月2日(日)、(協)中央接骨師会の学術講習会に参加して来ました。

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T.『実践から学ぶ「接骨治療院におけるクレーム対応策」』
講師: 援川 聡 先生(株式会社エンゴシステム 代表取締役)

実例を盛り込みながら、患者満足の本質から悪質クレーマーの見極めと対応方法、組織として取り組むべきリスクマネージメントなどを教えていただきました。
現代社会だからこそ起こる、不安や不満から起こるクレームなどは考えさせられるところがありました。


U.『スポーツ外傷に対するテーピング〜機能解剖学やスポーツ動作を考慮して〜』
講師:越田 専太郎 先生(了コ寺大学健康科学部 専任講師)

スポーツ現場で生じる外傷に対応したテーピングを実技を交えてご紹介いただきました。
スポーツ選手に対して、必要以上に関節運動を制限することはパフォーマンスの低下を引き起こす可能性があり、機能解剖学およびスポーツ動作を考慮したテーピングが大切とのことでした。

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今回は、学生時代の仲間とも久しぶりに会うことができ、有意義で楽しい時間を過ごさせていただきました。
posted by 今田 at 13:38| Comment(0) | 接骨・整骨

2012年06月25日

(協)中央接骨師会

平成24年6月24日(日)、(協)中央接骨師会の総会、学術講習会、懇親会が行なわれ参加してきました。

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演題:「裁判事例からみる病院・介護施設内での認知高齢者の転倒事故防止」
講師:望月浩一郎先生(虎ノ門協同法律事務所)

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病院や介護施設の職員などは、転倒や転落の危険性に関する知識があってしかるべきで、注意を怠った場合は、事故に対する責任があるといった判例もあるそうです。

鍼灸院や接骨院でも、高齢の患者さんが来院することも多く、転倒やベッドからの転落などが起こる可能性があります。
転倒・転落事故を起こさないためにはどうするべきかを考えさせられました。

その後の懇親会では、初めてお会いする先生方と交流することができ、有意義な時間を過ごさせていただきました。
 
posted by 今田 at 20:45| Comment(0) | 接骨・整骨

2011年11月09日

日本柔道整復接骨医学会

ブログの更新を忘れていたら、あっという間に11月になっていました。

子供の頃から、日記などを書く習慣がないので・・・
毎日、ブログを書いている方達を尊敬してしまいます。

ちょっと前になりますが、平成23年10月22日(土)・23日(日)に、幕張メッセ国際会議場にて、第20回日本柔道整復接骨医学会学術大会が、「柔道整復とスポーツ医学」を大会テーマとして行なわれました。
22日(土)は仕事をしていたので、23日(日)のみの参加となりました。

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今回学会に参加し、最新の研究に触れることができ、良い刺激となりました。
posted by 今田 at 12:56| Comment(0) | 接骨・整骨

2010年12月21日

(協)中央接骨師会学術講習会

12月19日(日)に、日本青年館の国際ホールにて、(協)中央接骨師会の学術講習会が行われました。

午前中は合気道の稽古でしたが、途中で切り上げ講習会に参加してきました。

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前半は、「関節リウマチ(RA)の診断と最新治療 −新たに発見された原因を含めて−」でした。
RA治療は、従来の抗リウマチ薬+免疫に作用する抗体製薬の使用により、高い割合で進行を抑えることが出来るようになっているとの事でした。しかし、完全寛解する患者さんもいるものの、多くは進行を抑えるために、継続治療が必要との事でした。(抗体製薬は保険を使って4万円/月〜かかるそうです。)

講演の中で、「RAの患者さんから、病気の経過の中で起こる、関節のこわばりや痛みに対して、鍼灸治療や接骨治療などで癒されている話を良く聞く」というお話があり、勇気づけられました。

新しい研究としては、RA発症にウイルスが関係しているのではないかとの事でした。RAの患者さんで、ウイルス感染をして抗ウイルス薬を使用した後に、RAの症状が消失した例があるそうです。
現在研究中の状況ですが、進行を抑える治療ではなく、真に治すための治療が出来るようになるのも近いように感じました。
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後半は、「腰痛に効果的なツボの知識とマッサージ」でした。
東洋医学的な観点から見た腰痛の分類と治療について、実技を交えてご講演いただきました。大変参考になるお話でした。
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その後4階に場所を移して、懇親会・忘年会が行われました。
多くの先生方とお話させていただき、大変有意義な時間を過ごすことが出来ました。
posted by 今田 at 20:51| Comment(0) | 接骨・整骨