2011年03月21日

お彼岸

ガソリンスタンドの給油渋滞にビックリして省エネ走行中の今田です。

このお休みは、お彼岸でお墓参りに行かれた方も多いのではないでしょうか。

彼岸(ひがん)とは、煩悩のない悟りの境地のことで、煩悩や迷いに満ちたこの世をこちら側の岸「此岸」(しがん)と言うのに対して、向う側の岸「彼岸」という意味です。

「彼岸会」(ひがんえ)は、春分・秋分を中日とし、前後各3日を合わせた7日間のことを言い、また、この期間に行われる仏事のことをさします。最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」と呼びます。

彼岸会法要は日本独自のもので、彼岸の仏事は浄土思想に結びつけて説明されます。浄土思想で信じられている極楽浄土は、西の彼方にあると考えられているのです。
春分と秋分は、太陽が真東から昇り、真西に沈むので、真西に沈む太陽を礼拝し、遙か彼方の極楽浄土に思いをはせたのが彼岸の始まりと言われています。

春分の日は、二十四節気の二月中(旧暦)です。
昼と夜との時間が同じで、この日から徐々に昼間が長くなります。厳しい冬の寒気が去り、春になると言う意味です。
震災の被災地では厳しい日々が続いているかと思いますが、少しでも早く復興の日差しが注ぐことをお祈りしております。


posted by 今田 at 10:52| Comment(0) | 暮らし
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